バイルとの最終決戦はBGMも相まってすっっっごい盛り上がる、んだけど手も足も出ない。残機が底をついてゲームオーバー。
とりあえずサイバーエルフがくれるヒントを基にチップを作る。
「壁からずり落ちるのが遅くなる」
いらない。
ただその過程で溜まったEクリスタルでエルフのレベルが上がり、地下樹海でサブちゃんをゲットだ!
再挑戦。何度かリトライしつつも、下角発射が多いパターンを引いて無事クリア。
切ないけどいい終わり方だぁ……
今作はEX技のキャプチャーが天候依存でレベルは関係ないんだけど、これまでと同じくラスト(と長くてかったるい大型転送装置)以外はAを目指して挑戦。いつも通りステージは覚えれば問題なく、そんな中でリトライ地獄に追い込まれたのがクラフト戦。
体格デカくて動きが速い。そして何より画面が狭い、逃げ場がない。見極められるようになるまでかなり時間がかかった。
8ボスは全体的に易しめな反面、中ボスが過去一凶悪だった。特に人工太陽のオトモ豆吐きロボ。クラフトと同じく画面の狭さを大切に、且つ全体をカバーするほどの弾の波状攻撃で制圧してくる。うっかり本体をひとりぼっちにすると寂しさゲンブレム。この手の攻撃は焦るから苦手。
サイバーエルフの仕様はシリーズごとに良くなっていたように感じる。これは3の装備方式でも、4のレベル振り分け方式でもお好みで。広島風と関西風。
ただチップ周りは微妙。もっとヒントやらレシピやらは優しく触れてもらってもいいですか?2段ジャンプどこよ。
ステージの構造やギミックに特色があってそこは良い。しかし何を思ったか、2で反省したはずの即死が終盤になって急に増えだす。
インティクリエイツ…
そんな彼らも今は針で死なないゲームを作ってるので許してあげてほしいで候。