「デジモンビートブレイク」最終回を観終えて
1年間ありがとうございました。面白かったのは当然として、長クール作品に対してサボりがちな自分が1年間欠かさず継続視聴できたことがあまりにも大きい。まだそんな持久力があった。
「未来を、バグらせろ」というキャッチコピーの通り、トモロウとゲッコーモンがこのディストピアめいた秩序を破壊するトリックスターになるんだろうと思っていたけど、こういうことだったとは。世界中の人間からパートナーデジモンが生まれるラストの展開に、大好きな映画である「ミスター・ガラス」を思い出した。
これまでデジモンたちの存在を隠匿し、排除してきた上で成り立っていた秩序が崩壊する。人類から見たら混沌の時代の始まりかもしれない。それでも彼らが生まれることを祝福したいし、お互いが共存できる世界を望む人々がいる。ここから先は苦難の連続だろうけど、トモロウとゲッコーモンが示してくれた(世界に配信した漫才の)ように人とデジモンが笑いあえる世界の実現を夢見て、今はただ余韻に浸ろう。
いやこれ後日談とかスピンオフとかめちゃくちゃ作れるんじゃない?
タクティクスとか商店街とかハルコちゃんシェイドモンとかスターマンとか、メインキャラクターはもちろんゲストキャラクターたちのその後の話もいくらでも作れるし見たいよ。監獄トリオのシュール漫才短編とかもいい。
ちょうどネクストオーダーをプレイしていた時期にアニメが発表されて、デジモン自体に久々に戻ってきたこともあって本当にタイミングが良かった。結局一話も欠かさず完走したし、GIFT編がローペースすぎるところはあったけどしっかり面白くて本当に観てよかった。
キョウとムラサメモンが序盤で消えそうな師匠ポジションで、いやー消えないでほしいけどなぁと思っていたら3クールを経てもずっとリーダーやってくれたので、これはガンダルフ以来か!?やるじゃんデジモン!!と期待していたら終盤のアレでやっぱダメかぁと思っていたらね。もうウィザーモンが出てきた時点で目が潤んでましたよ私は。
そんなわけでデジモンストーリーの方にも手を出したいわけだけど、最新作のタイムストレンジャーは当然、サイバースルゥースから始めるとなると……またやるべきゲームが増えてしまった。このウィッシュリスト積み上げ方式はいけないとわかりつつもとりあえず来年には絶対にやる。やると決めたからには時期も決めるしかない。
FF7から逆算して7,8月あたりに絶対に始める。押忍!
「ファイナルファンタジーVII リメイク」君はもうユフィになったかい?

エピソードユフィことDLC「INTERmission(インターミッション)」。祖国であるウータイと神羅の国家間の因縁や使命を背負う戦いに、個人の想いやドラマが重なっていく、ユフィの転換点となるエピソード。
短いながらも相方ソノンとの凸凹コンビっぷりに、連携システムを軸としたスピーディな戦闘が面白く、クリア後のコンテンツもリトライを重ねながらしっかり楽しめた。

「エースコンバット3 エレクトロスフィア」きいてアロエリーナ
シリーズ最新作「エースコンバット8」を目前に控え、ストレンジリアルの行きつく先へ。全ルートを終えて最後のネタばらしを見た後「はー面白いな!」と無意識に声が出た。表面的なネタバレは踏んでたけど、より深い段階までは知らなかったので初見の驚きは担保できた。
ある意味クリア後からが「本当の戦い」なわけだけど、その先は既に確定しているので描く必要がない。そういう部分まで含めて綺麗な終わり方だった。
機体の動きが軽快で操作しやすく、ミサイルの挙動も滑らかでいい感触。シリーズおなじみの渓谷も臨場感がある上に水面の美しさもしっかり堪能できる。とあるミッションでは綺麗なダークブルーの空まで臨める。
自分がプレイしてきたのは 04、5、ZERO のPS2三部作と 7 のみだけど、PS1の今作の時点でエースコンバットが出来上がっていると感じられるくらい、完成度が高い。
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なれました。

ついにリメイク最終作『ファイナルファンタジーVII リベレーション』が発表された。
「完結したらやる」と決めていたからには来年の発売日に間に合わせたい。ということで5年前にフリープレイでさらっとクリアした一作目を、今度はじっくり遊んでいく。

正直な話、当時は戦闘システムに関して「ノーダメージで攻略できない中途半端なアクション」という捉え方しかできなかった(実際のところ不可能ではなさそう)。それが今回の再プレイで、アクションを起点にコマンドを組み立て、リアルタイムで戦闘全体をコントロールする独自の「アクションコマンドRPG」として、ようやく面白さを認識できた。
続きを読む映画「まどマギ」「スパイダーマン」を観た
面白かった。面白かったけどそういう終わり方かぁ〜
映画「スパイダーマン」シリーズを観終えた上でのNWH感想
めちゃくちゃ面白かったです。
シリーズ全部面白かったし『ノー・ウェイ・ホーム(NWH)』がもう最高で、ホントに観てよかった。
スパイダーマン自体は前から興味はあったけどきっかけがないって状況だったから、今回の新作映画に合わせてNHKで放送してくれたのが本当にありがたい。ちなみにマーベル映画の中では『アイアンマン』と『アベンジャーズ』しか観たことがないマーベルベイビー。あと全く関係ないけど『ミスター・ガラス』が大好き。
で、最初に観たのが『ファー・フロム・ホーム』というなんとも中途半端な位置から。事前知識も全くないしどうかなと思ったら、これがめちゃくちゃ面白かった(早々にエンドゲームのネタバレをかまされつつも)。
ここでスパイダーマンこと「ピーター・パーカー」に、あれ?もうすぐ発売される闘魂(MARVEL Tōkon: Fighting Souls)の「ペニー・パーカー」って姓が同じだな?親子か?と調べてみたらスパイダーマンって色んな時空の人がいて違った能力を持ってるんすね、知らなかった。
(脱線)よくシリーズものに関しては「事前知識がないと楽しめない」という強い想いを持ったファンが必ずいるけど、制作側もわざわざそういう構成で作る意義は(何某かの理由がない限りは)薄いと思うので、基本どこからでも入っていいというのが自分の所感。もちろん既にシリーズに興味があってたくさん見たい人にはしっかりお勧めするといいし、逆にちょっと興味がある程度の人には気になった作品からでいいよという程度にとどめておくほうがいい気がする。最初からあれ見ろこれ見ろと投げつけすぎると「じゃあいいです」って引かれる可能性もあるしな。
そもそもMCUってなんだろ?ってところから始まる。「マーベル・シネマティック・ユニバース」の略で、要は単独作品のマーベルヒーローたちが同じ時空に存在しているシリーズとのことだった。あ、これがアベンジャーズか。他のシリーズも気になるけどとりあえずスパイダーマンだけ観てみようと『ホームカミング』を観た後、少し調べていたらノーウェイホームのあらすじが見えて……。え、これって過去作のスパイダーマンも出てくるんですか、じゃあ初代から観ますね。というわけで初代スパイダーマン3作、アメイジング・スパイダーマン2作まで全部視聴する。
……めちゃくちゃ面白い。何これ。アメスパもめちゃくちゃ面白いのにここで打ち切りだったんですね……ありがとうございました。マジで面白い、しかも全部。
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