凍結裁定者とのバトル

今回はRTAの四精霊チャートをなぞる方針だったため、オルゴデミーラは一戦目の方、特に第二形態の突進が一番恐ろしかった。

主人公を攻撃に参加させるとそれを見計らったかのように突進からお陀仏が何度も何度も続く。続きすぎて時の砂を撒くのにも疲れたのでおとなしく防御に徹する。

後攻回復のメルビンもMPが尽きたら防御。そもそも第二形態はメルビンの回復がなくても大丈夫そう。

結果、アイラと回復専任であるガボのとおぼえに頼りっきりでかなりの長期戦になってしまった。

 

二戦目(ラストバトル)はプラチナキングで守りは盤石なため特に苦戦することもなく。

そして主人公のまじん斬りが一向に当たらない。おとなしく鞭でしばく。

 

主人公が二戦ともおとなしくするしかなかったのも「すいめんげり」のエフェクトが見たいだけの理由で「つるぎのまい」を覚えさせなかったのが原因。

ダーマ後のボスは休み耐性持ちも少ないのでまあまあ活用できたが、つるぎのまいの方が早いし全部つるぎのまいでいい。